ギンガメアジ狙い！久米島ツアー　２０１０．８．１２（木）～１５（日）

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天候	快晴	気温	３２℃	水温	２９℃
透明度	２０～３０ｍ		海況	穏やか
ポイント	１日目→ウーマガイ・イマズニ・フィッシャーマンズコーナー　２日目→イマズニ・シチューガマ・コーラルガーデン
お客様ツアー５名　　　スタッフ　ＩＴＯＭＩブルーシーズン、久しぶりの久米島ツアーへ行ってきましたこのツアー行くまでの１週間、毎日何回みるの？というぐらい天気図をチェックそこで、なんと・・・台風４号がぁ・・・そうですよね。台風の季節ですものね。でも、ドキドキ。が、台風も通過し４日間ともピーカンに晴れしかも、海もちょ～穏やか＆透明度も抜群☆ 今が旬の、ギンガメアジのトルネードも見ることができ最高なツアーでしたそして、１００ダイブのＹちゃん５０ダイブのＳさんの記念も無事お祝いすることができました☆ 出会えた生物は・・ギンガメアジの群れ（１０００匹）、ホソカマスの群れ、ノコギリダイの群れハナゴイ、アカネハナゴイ、ハナゴンベ、ホワイトチップシャークアオギハゼ、ハタタテハゼ、カスミチョウチョウウオ、ミゾレウミウシマダライロウミウシ、モンツキカエルウオ、インドカエルウオパンダダルマハゼ、キイロサンゴハゼ、カスリフサカサゴ、キンギョハナダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、

関西国際空港から出発です

まだかなぁ～まだかなぁ～

搭乗待ち・・早くいきたいよ～


と・・あっという間に、久米島空港に到着☆ この空港は波をイメージして作られたそうですよ。	シーサーにお出迎えしてもらいました	めんそ～れ


さっそく、久米島で有名な酒造の工場見学に行きました。『米島酒造』。久米島でしかなかなか手に入らない幻のお酒が造られています。	原料は硬質なタイ米（インディカ種）を使用。このお米は麹がつくりやすく、また泡盛に独特の風味を醸し出してくれるのです。米の表面に付いているヌカをキレイに洗い、良い麹が出来るようお米に水を吸わせます。 Yなーがの、このうれしそうな顔・・・	熟成した麹米に水と酵母を加え、もろみを作り発酵させます。ガスが、ぷくぷくでていましたよ。


黒麹菌で、天井の木も真っ黒になっていました	泡盛を３年以上寝かせると風味がまろやかで、味わい深くなり「古酒（クース）」と呼ばれるようになります。横の大きなカメには、おいし～泡盛が	久米島のメインストリート！？


日本の渚・百選に選ばれている、イーフビーチ☆	やどかりさんもいっぱい	白い砂地のきれいなビーチ・・広い白砂のビーチはウミガメの産卵に適している。以前はウミガメの産卵がたくさんみられたが、現在はどんどん減っているとのこと。


泊まっているホテルの目の前にあるので毎日いつでも海がみれますよ	お天気がいいと、太陽の光が海に注がれて何色もの青が重なります。	成功まで何回もやり直しましたよ～


ＪＩＣさんのお店の前です☆	宿泊した、マリンテラスのお部屋はこんな感じ♪	ダイビングポイントももりだくさんポイントまでボートで１０分とめちゃ近い！！


初日は、『波路』でディナーです☆ オリオンビールも最高です	久米島の地鶏でできた、お寿司やわらかい。口にいれた瞬間とろけますぅ。	あ～お腹いっぱいすぎ！！明日も、ダイビングも楽しみにおやすみ～

　むにゃ・むにゃ、おやすみぃいいい・・・

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